『世界一周デート 怒濤のアジア・アフリカ編』

世界一周デート 怒濤のアジア・アフリカ編

021『世界一周デート 怒濤のアジア・アフリカ編』

■2013年4月刊/定価760円
■幻冬舎文庫


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原点となったあの旅が遂に文庫化!単行本では収録しきれなかったエピソードをたっぷり追加し、本編も大きく書き直しました。さらには現在の視点からのコメントなども加え、文庫化というよりリメイクといった感じに仕上がっています。前後編の2冊に分けて刊行することになりました。夫婦共著。

■刊行に寄せて(2013年4月3日・FBページより)

えっこれ新刊なの? という突っ込みが聞こえてきそうですが、自分的にはあくまでも新刊のつもりです。2005年に刊行した『世界一周デート』が文庫になりました。

思い返せば、最初の世界一周の時にホームページで公開していた旅行記がすべての始まりでした。かれこれもう10年も前の話です。それがまさか本になり、さらには現在のように旅を書く仕事をするようになるなんて全くの想定外でした。人生とは不思議なものですね。

なにせ当時の自分は、一度も海外へ行ったことがなかった。初海外が世界一周という暴挙に挑めたのも、若さがなせる業だったのかなあと回想しています。青さと言い換えてもいいかも。

改めて本書を読んでみると、そんな若さ(青さ)が充満していて、眩しくもあり、恥ずかしくもあります。どちらかといえば恥ずかしさの方が上回るので、いまさら世の中に出すのもなあ……という気持ちはありつつも、10周年の節目を記念して開き直ってみました。

どうせ出すなら中途半端なものではなく、しっかりしたものにしたい。そう考え、手直しを始めたら収拾がつかなくなり、気が付いたら原型を留めていないという事態に。「あとがき」にも書いたのですが、「文庫化」というよりも、「リメイク」とでも言うべき作品に仕上がった実感があります。だから、自分的には新刊のつもりというわけです。

単行本では割愛したエピソードが多かったのですが、それらも可能な限り収録しました。ホームページの旅行記、さらには当時発行していたメルマガの原稿を総ざらいし、完全版を目指しました。話の流れこそ変えようがないですが、文章表現が稚拙すぎて目に余る箇所は容赦なく加筆・訂正。さらには、新規要素として、現在の視点からのコメントをすべての原稿に追記しました。

結果、ボリュームは単行本のざっと倍以上に。とても1冊では収まらず、前後編という形で、まずは「怒濤のアジア・アフリカ編」から刊行します。この前編だけでも恐ろしく分厚い1冊になっています。

発売日は4月10日、幻冬舎文庫より。電子版も近日中にリリースされる予定です。

あ、もちろん夫婦共著です。今年は他にも新作の夫婦共著本が出る予定で、ここ最近ずっと色々とバタバタしている我が家だったりします。

https://www.facebook.com/tomotripage/posts/449047955174139

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